マンガ

原作ファンも絶賛したいオススメのアニメ作品【マンガ原作】

アニメ化。それはとにかくおめでたいことで、
「アニメ化やったぁ!」と思うと同時に
「アニメ化か、どうなるか不安…」と歓喜と不安にかられることがしばしば。

満を持してアニメ化したとしても原作を知ってるとがっかりしてしまうこともしばしば。

原作を何度も読んだ上でアニメ作品も良く出来ていると思う作品を挙げていきます。

しばしお付き合いを。

アニメ化も面白い作品

『バクマン。』

デスノートコンビでお馴染みの大場つぐみ・小畑健コンビによる、「マンガ製作群像劇」。

NHKのEテレ枠での放送だったからか、原作の毒々しい表現の部分がカットされました。でもそれで良さが半減することもなく、セリフ回しや伏線の貼り方はアニメならではでした。

良い意味で「理屈っぽさ」は残っていて、原作のちょっと教育によろしくない部分は綺麗にカットされています。

個人的に声優さんのイメージがどれもどんぴしゃで、すんなりと魅了されました。当時新人だった主役の二人の演技も最高でした。

言のハト
言のハト
原作の「バクマン。」が嫌いという方にもオススメできるくらいよくまとまっています。
嫌味がほとんどなく、なおかつ良いシーン原作準拠はそのままアニメ化してくれています。

原作:大場つぐみ・小畑健
原作掲載誌:週刊少年ジャンプ(集英社)
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:NHK、小学館集英社プロダクション
監督:カサヰケンイチ、秋田谷典昭
話数:シーズン1〜3(各25話=75話)

シリーズ3まであり、ストーリーは最後まで完結しています。

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『宇宙兄弟』

 

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おはようございます!気合いっ!! #宇宙兄弟 #SpaceBrothers #UchūKyōdai #UchuKyodai #goodmorning

宇宙兄弟(小山宙哉 Chuya Koyama)さん(@chuya_koyama)がシェアした投稿 –

兄:むったと、弟:ひびとは小さい頃に宇宙飛行士になることを決意するも、弟のひびとだけが宇宙飛行士に。兄のむったもある日会社をクビになり、それを転機とし、また宇宙飛行士への道へ進む。

こうやって書くとギスギスした兄弟に見えますけど、彼らは超絶仲良し。
宇宙兄弟って原作めちゃくちゃ読みやすいんですよ。シンプルながら心に来るセリフ回しがたくさんあって、生きるモチベーションになる良い漫画。

原作:小山宙哉
原作掲載誌:モーニング(講談社)
アニメーション制作:A-1 Pictures
製作:ytv、A-1 Pictures
監督:渡辺歩
話数:全99話

かぺ!むった、カペ!
原作は既刊35巻で絶賛連載中。

『食戟のソーマ』

もうね、ご飯が美味しそうでしょうがない。マンガも佐伯俊による美麗でおいしそうなのですが、音と色がつくことで5倍増しくらいで美味しそうに見えます。じゅるり。

主人公:創真の声優松岡禎丞さんは『ノーゲーム・ノーライフ』の空しかり、ちょっと人を舐めたかのキャラがよく似合うなぁと改めて思いました。

原作:附田祐斗・佐伯俊・森崎友紀(監修)
原作掲載誌:週刊少年ジャンプ(集英社)
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:遠月学園動画研究会
監督:米たにヨシトモ
話数:3シーズン(24話+13話+24話)
言のハト
言のハト

第3シーズン(餐ノ皿)にて、薙切薊(あざみ)が登場するのですが、声優効果かBLEACHの愛染とキャラがかぶってめちゃくちゃ笑いました。制圧の仕方も通ずるものがあって初登場シーンは最高でした。

『3月のライオン』

アニメは『化物語』でおなじみの新房監督+シャフトのタッグ。原作の1ページあたりの情報量の多さをうまくシャフト特有の間のとり方でうまく表現しています。

河本家のあの温かい感じの表現は最初は驚きましたが、気がつくとあの暖かい家庭にみている自分も癒やされるように。あかりさんもひなちゃんもどっちも素敵だ。桐山零が「こたつみたいだ」というのはよくわかる。

原作:羽海野チカ (将棋監修:先崎学)
原作掲載誌:ヤングアニマル(白泉社)
アニメーション制作:シャフト
製作:「3月のライオン」アニメ製作委員会
監督:新房昭之
話数:2シーズン(22話+22話)

言のハト
言のハト
個人的に1番震えたシーンはヒナちゃんの「わたしのしたことは絶対に間違いじゃない!」のシーンなのですが、そのシーンはシーズン2にて見れます。原作同様震えまくりました。「君は僕の恩人だ」ああああ。

『日常』

「日常」のタイトルでありながらファンタスティックな展開が多く、もはや基本的に「非日常」であるギャグ漫画。こちらはマンガを後から読んだのですが、ギャグ漫画ながら躍動感あるシーンがうまくアニメになっていました。

「ゆるしてヒヤシンス」「焼きそばだよ」の回は個人的に伝説。

言のハト
言のハト
基本的にゆっこが馬鹿しまくるのが好きで、愛着がありました。エスプレッソの回とか大好きです。

原作:あらゐけいいち
原作掲載誌:月刊少年エース・4コマnanoエース・コンプティーク
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:東雲研究所
監督:石原立也 石立太一(副監督)
話数:シーズン1(全26話)

無心で見れるアニメ。流しとくと平和。

『黒子のバスケ』

影の薄さを逆手にとって「幻のシックスマン」として活躍する影:黒子とその光:火神が、バケモンであるキセキの世代に立ち向かう話。

アニメ化めちゃくちゃよく出来てます。原作は初期の頃は絵が安定してないですが、アニメは最初から藤巻完全体の作画で行われるので見応えバッチリ。よく動きます。

言のハト
言のハト
日常シーンもですが、花形であるバスケの試合のシーンはほんとよく動きます。人をあやめるんじゃないかくらいのイグナイトパスの表現や、ゾーン青峰とゾーン火神のありえない速度の表現。
とんでもバスケ枠としてされてますが、一応全てNBA準拠で現実にない技はないとのこと。
現実的にまず不可能なのは緑間の高弾道シュートくらいでしょうか。

原作:藤巻忠俊
原作掲載誌:週刊少年ジャンプ(集英社)
アニメーション制作:プロダクションI.G
製作:黒子のバスケ製作委員会
監督:多田俊介
話数:シーズン1〜3(各25話=75話)

影の薄い主人公を起点としつつ、話は王道で非常にわかりやすかった。設定はこれまで地味になかったものながらシンプルに面白い。

言のハト
言のハト
青峰vs黄瀬はやっぱり良い
最終戦でのダイレクトドライブゾーンの空間まるごと動かす演出も必見

アニメも原作も完結。

『ヒナまつり』

超能力少女と家庭系ヤ○ザのコンビが織りなすギャグ漫画。脱力感のあるボケやツッコミが綺麗に再現されていてイメージにピッタリ。「あいたー」がある種のキーワード。

言のハト
言のハト
なぜかキャバクラに行く図はアニメでも面白い
人間酔うと正常な判断が出来ない

元々の話作りも最高に面白い。シュール系なギャグアニメとしてオススメ。

原作:大武政夫
原作掲載誌:Fellows!(後の『ハルタ』)
アニメーション制作:feel.
製作:ヒナまつり製作委員会
監督:及川啓
話数:シーズン1(全12話)

原作は今も連載中。既刊(16巻)

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『だがしかし』

サンデーに連載。連載時はギャグ漫画なので一話のページ数が少ないので、アニメ化のアナウンスがされた際、てっきり5分アニメかと思ったがしっかり30分枠で驚いたのは記憶に新しい。

言のハト
言のハト
「あのテンポでいったい間が持つのか…」と不安が過ったのも束の間
全体の駄菓子ストーリーが再構成されていて、間延びいっさいなしで、ずっと面白い
杞憂でした

駄菓子バカのホタルさんはアニメでも最高にかわいい。竹達さんホタルにマッチしすぎ。これ以上ない適任だと思いました。

原作:コトヤマ
原作掲載誌:週刊少年サンデー(小学館)
アニメーション制作:feel.
製作:シカダ駄菓子(2)、TBS
監督:高柳滋仁
話数:シーズン2(各12話=全24話)

余談:主人公の鹿田ココノツは駄菓子屋を継ぐことを願われながらも、漫画家を目指している。そして声優は阿部敦さんで、前述『バクマン。』のサイコーと同じ。
経緯は違えど同じ声優で奇しくも2キャラともマンガを描いているのが面白かった。

原作も全11巻で完結しております。

『BLEACH』

生粋のオサレマンガ、BLEACH。アニメも原作の良さを余すことなくオサレ。

言のハト
言のハト
戦闘シーンに関してはマンガより断然わかりやすいです
原作のモノクロの線だとわかりずらい動きもアニメだとすごくわかりやすい

一護の初卍解シーンもそうですが、アニメの斬魄刀開放シーンはどれもこれも迫力満点。
更木剣八の霊圧の大きさを表すシーンがアニメではお気に入り。まじで絶望感が半端なかった。

原作:久保帯人(KUBO TITE)
原作掲載誌:週刊少年ジャンプ(集英社)
アニメーション制作:studioぴえろ
製作:テレビ東京、電通、studioぴえろ
監督:阿部記之
話数:全366話(死神代行消失編まで)

残念ながら千年決戦編はアニメ化されておりません。死神代行消失編で終わりなのが惜しい所。気が向いたら完結編をしてほしいです。アニメクオリティで享楽隊長の卍解やネムの覚醒がみたい。アランカル編も文句なしのクオリティだったのでどうか是非…。
言のハト
言のハト
BLEACH放映当時、ワ○ピースのアニメもこれくらい気合をいれてくれると嬉しいんだけどなぁと時思ってました。
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むすびに

原作の良さがそのまま残り、より作品が研磨されている作品達を選びました。これらの作品はアニメも原作もどちらも面白く、入り口がどっちでもオススメできます。

原作を好きでいると、どうしてもやはり期待してしまうもので、それ故のガッカリも起こり得ます。勝手に期待して勝手に失望するのはなんとも理不尽なので「おぉアニメ化したんだ」くらいに思えるように作品を楽しめるようになりたいですね。

言のハト
言のハト
原作の面白い点・感動した場面などがアニメでもよく表現されていると嬉しくなっちゃいますね

それではまた。

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