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ルフィの”読み応え”のある名バトルシーン3選【ワンピース】

 センスあるセリフ、緻密なストーリー構成、感動の名シーン。ワンピースを象徴するものは数あれど、その一つがバトルシーン。

 バトルシーンの動きのわかりやすさは漫画では重要。今回はワンピースのルフィの”読み応え””見応え”のあるバトルシーンを3つに絞りチョイス。

アクション性の高いバトルシーンをチョイスしました。

ルフィの見応えのある名バトル

第3位 ルフィ vs ウソップ

引用・出展:ONE PIECE©尾田栄一郎

ウォーターセブン編にて、ゴーイングメリー号をめぐっての決闘。仲間内での戦闘。

 ルフィが勝つに決まってると分かりきった戦闘だったけど、ウソップ従来のちょっとひねった戦闘方法に、空島で得た貝(ダイヤル)をふんだんに活用し、下馬評を少し裏切りウソップペースで戦闘が進む。

引用・出展:ONE PIECE©尾田栄一郎

 こうした工夫を凝らした戦闘描写と、メリー号を巡るといった精神状態の葛藤が良い読み応えとなっていた。

ワンピース35巻収録

第2位 ルフィ vs ロブ・ルッチ

引用・出展:ONE PIECE©尾田栄一郎

CP9の最高戦闘力を誇るロブ・ルッチとの戦闘。

 ギアサードの大味なシーンもありますが、通常状態での肉弾戦の迫力が見どころ。

引用・出展:ONE PIECE©尾田栄一郎
引用・出展:ONE PIECE©尾田栄一郎

ルッチは動物(ゾオン)系の悪魔の実の能力者で、基本的に純粋な殴り合いの戦闘。

ロビンのいる場所までもう少しのところにそびえ立ち、まさしく最後の砦としてルフィの前に君臨するロブ・ルッチは敵ながらとてもクール。

……ところで道力(どうりき)とはなんだったのか。CP9以降一切登場することがなかったけど、エニエス・ロビー編だけの設定だったのでしょうね。(ワンピースの設定の中で戦闘力的な数値のわかるのものは現時点では道力のみ)

ワンピース43巻 44巻収録

第1位 ルフィ vs ブルーノ(CP9)

引用・出展:ONE PIECE©尾田栄一郎

 第1位としたのは「vsブルーノ」。ギアセカンドの初登場のバトルでもあるのですが、ギアセカンドを使う前の戦闘描写が非常に熱い。

引用・出展:ONE PIECE©尾田栄一郎
引用・出展:ONE PIECE©尾田栄一郎

 この高速戦闘感。
 
コマのひとつひとつに躍動感があり、CP9とのガチ戦闘の幕開けとしてとにかくワクワクするバトルでした。

 ギアセカンド無しでも十分に戦闘した上で、「おれはこんなんじゃだめだ」と言い放ち、ギアセカンドを披露する流れに震えた方もきっと多いはず。

ワンピース40巻収録
 
※余談
あの全然動かないワンピースのアニメ(失礼)でも、このシーンはよく動いていて映像でも見応えありです。

むすびに

引用・出展:ONE PIECE©尾田栄一郎

 CP9、大きく分類するならウォーターセブン編のバトルが多くなったのですが、この辺はゾオン系能力者との戦闘が多く、とても見応えがあるものが多いのです。

 結果として、”2年前”の戦闘ばかりなってしまったのですが、アクションの見やすさと漫画的な面白さはどうしても昔のほうが面白かったと思います。

 これは悪魔の実の能力の複雑化によって、戦闘のスケールが大きくなってしまったからだと個人的には見ています。
ひとつひとつ何をしているのかがわかりにくくなってしまったのが原因でしょう。初期や中期はシンプルな能力が多かったので、動きがわかりやすかったわけです。

 パンクハザードにて、グリズリーマグナムをシーザーに打ち込むシーン。ワノ国にて、玉のためレッドホークを放つシーン。などなど、かっこいいシーンはあるのですがアクションとして読み応えのある戦闘は過去に軍配があがります。
 
 またどこかのタイミングで、見応えあるダイナミックな戦闘が描かれることを楽しみにしています。

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 それではまた。
 

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