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かものはし 命名ランキング ”第5位「ゼウサーの姫」”【語録】

 癖になるデタラメトーク。

つるおか(かものはし)。ゲーム実況者。シャドウバース実況が特に有名で人気。

彼の特徴に「脊髄トーク」がある。
その脊髄トークから生まれたカードへの発言・命名の数々を勝手にランキング形式で紹介。完全に独断と偏見で選定しました。

サムネ、及び上の画像の女性は「つるおか(かものはし)」ではありません。この女性についても、記事内で紹介しています。
目次を開いてしまうと、全て見えるので、順番に楽しみたい方は、押さない事をオススメします。

命名ランキングトップ10

第10位「万人に向けた歌なんて女」

引用・出展:シャドウバース©Cygames

元カード:「純心の歌い手」
由来:ファンファーレ時のボイスより

現環境でよく見るカード。最近の動画でも毎回1回は発言するレベル。
ファンファーレボイスにただ性別名詞を付けるだけシリーズ。

他にも「ピコピコみつけたゴブの女」「たません女」等がある。このあたりからすでに彼の発言のデタラメっぷりが伺える。

第9位「ハピブタ」

引用・出展:シャドウバース©Cygames

元:「ハッピーピッグ」
由来:ピッグを日本語に訳し、略したもの

 辛辣。ただの四文字で中々辛辣。

 ファンファーレボイスの「ハッピィがたくさんぶぅ〜」をかものはし氏がマネすると、コメントが荒れる
 「二度とするな」「不快」などのコメントが飛び交うが、楽しんでる人も多い。本当にきついと思ってる人も中にはいる様子。

いつもこうなる 好き放題である

「は?」 「しばくぞ」 「二度と呼吸するな」等ひどい言われよう。

個人的には続けて欲しい。

第8位「よろめく不審者」

引用・出展:シャドウバース©Cygames

元:「よろめく不死者」
由来:カード名をもじったもの

よろめく不審者。いわばそれはただの酔っ払い。

第7位「ティライミ」

引用・出展:シャドウバース©Cygames

元:「竜の未来視」
由来:みいらし→てぃらいみ

 この発言により、記憶から消えかかっていた「ナオトインティライミ」が復活した。記憶の底よりいでるもの。

 憶測だが、ナオトインティライミは多分いい人なので友達になりたい。

第6位「ボーちゃん」

引用・出展:シャドウバース©Cygames

元:「ゾディアックデーモン」
由来:ゾディアックデーモンのVCがクレヨンしんちゃんの「ボーちゃん」に似ているため

 確かに似ている。「この川、深いっ!」がちょうど流行っていた頃だったので、余計に面白かった。
ゾディアックデーモンのボイスはこもってて早口で本当に聞き取りにくい。なぜああなったのか。

第5位「ゼウサーの姫」

引用・出展:シャドウバース©Cygames

元:「ゼウス」
由来:オタサーの姫をもじったもの

正直言うが、意味がわからない。「ゼウス」が「ゼウサー」になる発想が、どこから生まれたのかまるで分からない。
ゼウスのサークルとは一体なんだよ。恐ろしすぎる。

後の傾向を見いてると分かった事。かものはしは子音がSのものなら大体サークルにしてしまう。

第4位「野獣&ビースト」

引用・出展:シャドウバース©Cygames

元:「ビューティ&ビースト」
由来:かものはしのきまぐれ

 ただの野獣&野獣。むちゃくちゃ。語感がいいので「合ってるのかな?」と一瞬騙されそうになる。「やじゅびー」という略称もこれまた響きがいいから困る。

あの男のことは触れません。やりますねぇ!

第3位「バハムーティコットン100」

引用・出展:シャドウバース©Cygames

元:「バハムート」
由来:サラサーティコットン100

女性視聴者を完全に消し去った命名。「シャドウバース」の名に恥じない発言と効果。
そもそも、かものはし氏の実況に女性視聴者がいるかどうか分からない。(※みる限り結構いる)

無慈悲

第2位「ゴブキンTV エブリデイ」

引用・出展:シャドウバース©Cygames

元:「ゴブリンキング」
由来:HIKAKINの動画のオープニングより

勢いで笑わせてくるタイプ。
他にも「スカリンTVエブリデイ」など、語尾が「ング」で終わるものなら、なんでもTVエブリデイを付けてる節がある。

第1位「オズ魔女ドレミ」

引用・出展:シャドウバース©Cygames

元:「オズの大魔女」
由来:「おジャ魔女どれみ」をもじったもの

これ聞いた時、かものはしの事を天才かと思った。意味合いが合っている+語感がいい。(後にも先にもこれ以上に意味がピッタリ合っている命名はない。)

 基本的に意味のわからない事ばかりのかものはし語録の中で、ゴリ押し感がなく、スッキリした命名。(「すり替わり」を「スリザリン」と言ったり、いつもノリで命名するのが彼)

また、「篠崎こころ」というコスプレイヤーが、公式大会「RAGE」でオズのコスプレをしており、かものはし氏は心をOTK(1ターンキル)された。気持ちはよく分かる。あれは魂抜かれる。

篠崎こころさんはコスプレイヤーだけでなく、「DJギズモ」名義でDJ、ファッション雑誌「zipper」のレギュラーモデル、「showtty」というブランドを作ったりと、タレント、モデル等、幅広く活動している。
  

かわいい。サムネもこの人。応援してます。(かものはしの記事のはずが宣伝に…)

かものはし氏の画像は気になる方は、別途検索願います。最近普通に顔出ししてます。自称他称ゴリアテ434スタッツ。


番外編

ユニカス

引用・出展:シャドウバース©Cygames

元:「ユニコーンの踊り手・ユニコ」
由来:かものはし氏の気分

ただの悪口。恐らく、タバコを吸う人の俗称の「ヤニカス」から来ている。

度々、かものはし氏はカードやキャラを罵倒する。

「もこう」

引用・出展:シャドウバース©Cygames

元:「トイソルジャー」
由来:CVがもこうであるため

「かものはし」と「もこう」は現在かなり仲が良く、ちょくちょくご飯を食べている事を報告している。「もこう」が横にいるのに実況を撮ったりと中々自由。

平気で互いにけなしあえる仲睦まじい関係。
もこうが声優を担当すると聞いた時に笑った覚えがある。それと同時に素直に凄いなと関心した。これから声優の仕事増えそう。かものはし氏も動画内にて、結構な数の声真似をしており、声優枠狙える説が浮上している。

「私はニコ生の底のゴミ」

引用・出展:シャドウバース©Cygames

発祥:「歌劇姫・フェリア」
由来:ファンファーレボイスの「私は舞台に咲く花」に対しての、かものはしの返し

急に自分を卑下するかものはし氏。「そんなことないよ」「大体合ってる」などコメントが賑わう。

 ファンファーレに対して秒速でこの返しが出るのはいつも笑ってしまう。

ちなみに実際のところ、ニコ生では平気でライキング1位をとったりしてるので、事実には底の要素なんて1ミリもない。


むすびに

ぽしゃけ(お酒)を呑みながら動画とったり、生放送したりと、好き放題のかものはし氏。脊髄トークが面白いが、実は普段の話も面白い。頭の回転がはやい。

コンセプトデッキ構築には毎度面白いなぁと関心させられます。
これからも、楽しく動画投稿を続けてほしいです。やりたいことをやるスタイルを待ってます。

※由来など、「間違ってる、足りない」等があればご指摘願います。

それではまた。

<文・編集 = hitoto(@tonariniwa

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