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【感想・レビュー】AirPods Pro、拡張された耳だね、これは。【メリット・デメリット】

ついに出たAppleのノイズキャンセリングイヤホン(以下ノイキャン)『AirPods Pro』

「Appleのイヤホンか〜」

「今までAppleってノイキャンのイヤホンなかったけど、
性能微妙なんじゃないの?」

「相変わらず高いけど、そんな価値ある?」

発売当初、色々な声がありました。1ヶ月以上使った実際の感想をお届けします。

結論ですが、Appleユーザー(iPhone・Mac・iPad)は買って損のない出来です。

言のハト
言のハト
Appleの本気が伺えるイヤホンです
それではその理由をどうぞ! 

『AirPodsPro』レビュー

開封・付属物

言のハト
言のハト
開封は特に面白いこともないので、さくっといっちゃいましょう
箱をパカッと箱をパカッと
本体と箱お約束の流れ

Apple製品のお約束、箱を開けると、商品が頓挫してます。

本体と付属品

付属品はこんな具合です。

  • AirPods Pro本体
  • Wireless Charging Case
  • 説明書(マニュアル)
  • シリコーン製イヤーチップ(3サイズ)
  • Lightning – USB-Cケーブル

『AirPodsPro』の良いところ

言のハト
言のハト
馬鹿みたいに簡単なペアリングも済ましたところで、さっそくメリット・デメリットを挙げていきましょう

このサイズでノイキャンがよく効く

引用・出典 「Apple AirPodsPro商品ページ」より

正直、ノイキャンには全然期待していなかったのですが、予想に反してよく効きます。
特に、中音域に対するアクティブノイズキャンセリングがかなりよく効きます。

その反面、高い音や、めちゃくちゃ低い音は掻き消せません。
よほど大音量で音楽を鳴らさない限り、電車のアナウンスや、人の声は聴こえます。

「自分の音も聴こえない〜」みたいなこと言ってるYouTuberみたことあるんですが、あれはさすがに嘘です。

言のハト
言のハト
このサイズにしては本当によくノイズキャンセリングが効いていますが、多くの人が言っている「無音」ではないです 
「無音」に期待しすぎると、ギャップがあるかもしれません

ドライバのサイズが違うので、ソニーやBOSEのノイキャンヘッドフォンに比べると劣ります。ヘッドフォンなどの「無音」体験は期待しないほうがよいです。
ほんとに無音に近い体験をしたいなら、これらのヘッドフォンが選択肢に入りますね。

上の2つは本当にノイキャンの威力が凄まじいので、機会があれば一度体験してほしいです。
(ヘッドフォンタイプのアクティブノイズキャンセリングなので、遮音性はAirPods Proより遥かに上です)

耐水性能がある(IPX4)

AirPodsではなかったIPX4の耐水性能が付きました。
これで汗や多少の雨であれば故障の心配はなくなりました。

ただし、IPX4なので水に浸けたりしてはダメです。あくまで軽い水飛沫に耐えられるレベルです。
言のハト
言のハト
間違っても水洗いなどしないようにご注意を!

耳からうどんが短くなった

地味に嬉しかったポイントがこちら。「耳からうどん」と揶揄されまくったイヤホン部分が短くなりました。
AirPodsと比べると全長が1センチほど短くなっており、かなりコンパクトに。

耳に入れてしまえば、イヤホンしてるかしてないか判別がつきにくくなりました。
見慣れたとは言えど、耳からうどんのデザインは個人的に好きじゃなかったので、短くなったのは嬉しいポイントです。

言のハト
言のハト
目立ちにくくなったので、普段使いする人にはとても良いです
シンプルで素朴は正義

感圧式のセンサーになったので誤操作がない

引用・出典 「Apple AirPodsPro商品ページ」より

ほとんどのワイヤレスイヤホンってタップで操作するじゃないですか。
あれ誤動作が多くてとても困りものだったんですよね。(叩くのも耳が痛いので、結局スマホ本体を触ったり……)
それがAirPods Proでは「つまんで押す」動作になっています。

「カチッ」と音がするので、操作性がUP
言のハト
言のハト
タップでの操作が苦手だったので、この感圧センサーはとってもありがたい……!

外音取り込み機能が超優秀

引用・出典 「Apple AirPodsPro商品ページ」より

ノイキャンにも驚いたのですが、それよりも驚いたのは「外音取り込み機能」。
これがめっちゃくちゃに自然なんですよね。

あまりの自然さで、付けているの忘れるレベルです。

もはや、耳です。耳と同じ感覚で音が聴こえます。どうなってるのこれ? 

他のイヤホンやヘッドホンにも外音取り込みの機能が搭載しているものはあるのですが、ダントツでAirPods Proが自然です。
外音取り込みの処理チップとマイクの性能がめちゃくちゃに良いのです。

言のハト
言のハト
いつも通りに日常生活を全うしながら、音(楽)を鳴らせる
相手には聴こえないけど、自分にだけ聴こえる音を鳴らせるのです
これは拡張された耳と言っても過言ではないでしょう

他のApple製品との切り替えがスムーズ

Apple製品をいくつか使っている人であれば、さらにAirPodsProを使う恩恵があります。

それはシームレスなApple製品間での切り替え。MacからiPad。iPadからiPhone。どこへだって切り替えが簡単に行えます。

また、AppleIDが同じ端末であれば、一つの端末を登録すると全てに繋がります。
新しく登録し直す必要もなく、すぐに切り替えることが可能です。本当に便利。

言のハト
言のハト
この点は無印AirPodsも同様
相変わらず切り替えが本当にシームレスで最高です

『AirPods Pro』の悪い所・微妙な所

相変わらずカラーバリエーションが一つだけ

現時点でカラーバリエーションが白色しかありません。一択です。嘘だろ?
ブランディングとしてわかりやすいのは理解できるのですが、黒色くらいは欲しかったのが正直なところ。

言のハト
言のハト
リーク情報ではiPhoneのカラバリに合わせた展開がされるとのことでしたが、水に流れてしまったのでしょうか…

音質はよくも悪くも普通

音質に関しては普通です。普通というか、とてもフラットな音質。特別良くもなければ悪くもないです。AirPodsとほぼ同じ音質です。
よく比較の対象に出されるソニーの『WF-1000XM3』などと比べると、やはり解像度は劣ります。

言のハト
言のハト
モニターヘッドフォンに近い音の感覚なので、音楽を原音のまま楽しみたい人には適しています
毎日聴くなら、耳に負担も少ないのでこれくらい癖のないほうがよかったりします

値段はやっぱり高い

値段は3万円を超えるので、イヤホンとしては正直高い部類です。
Appleの高価格路線は今に始まったことではないですが、もう少し抑えてくれると消費者的には嬉しいです。

デザインはかっこいいとは言い難し

「耳からうどん」のときもそうでしたが、今回も手放しでかっこよいとは言えないデザインな気がします。

言のハト
言のハト
ただ耳に付けてしまえば正直なーんにも気にならないので、特別文句はないです。

AirPods Proどんな人に向いてるか?

AirPods Proが向いてる人
  • 日常的に毎日使いたい人
  • 音質はそこまでこだわらない人
  • アップル製品をいくつか持っている人
  • 今までのAirPodsのうどん部分が気になりすぎてた人

これら2つ以上当てはまるなら、『AirPodsPro』はかなり「買い」です。自信をもってオススメできます。

AirPods Pro「以外」が向いてる人
  • 音質重視な人
  • デザインが好みじゃない人
  • アップル製品を使っていない人
言のハト
言のハト
賛否両論あると思いますが、デザインや音質はソニーやAVIOTのほうが上かと思います
好みの問題ですけどね

むすびに


デメリットや微妙な点は多少あれど、総じてよくできたイヤホンです。買って満足するイヤホンはあまりないので、これはかなり当たりです。正解の一つです。

「デメリットを掻き消すほどに使いやすい」と文句なしで言えるので、上に書いた「AirPods Proが向いている人」に該当するなら買って損はないです。
たしかに値段は高いですが、買う価値は充分にあると自信を持って言えます。正解です。耳です。

この気軽さは一度使うとやみつきになるレベル。特に外音取り込みは「耳だこれ」と思える新しい感覚ですので、よかったらお試しください。

言のハト
言のハト
長々と言いましたが、Appleユーザーには文句なしにオススメできます
この新しい耳を多くの人に体感してほしいです

それではまた。

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